話題の英語教材まとめ&辛口チェック!!

29歳から英語の勉強を始め数々の英語教材を買ってしまい無駄な勉強も多くしてきましたが、32歳でようやく分かった本当の英語勉強の本質をお教えします。

需要が増える通訳案内の資格!!対策の方法は?石井教授の英語通訳案内士試験合格マニュアル

英語通訳案内の資格の案内です。

 

英語通訳案内士試験合格マニュアル

 

これからは英語の通訳案内の需要が増える??

2015年は円安の影響もあり、日本に今までに経験をしたことのなようなほどのたくさんの外国人が日本を訪れました。

もちろん中国からの方が圧倒的に多いように思われがちですが、実は英語圏からの観光客もものすごく増えているのです。

よって実はもうすでに英語の通訳案内の需要はすごく増えているのです。

また、これからはTPPが始まります。

これにより日本でも移民が増えることになるでしょう。

つまり、これから日本では英語の需要自体がものすごく重要になってくるのです。

 

語学で唯一の国家資格である通訳案内士

外国人を相手に日本で旅行の案内をして報酬をもらう時、この通訳案内士の資格なしで行うと罰則があるのです。この資格は独立行政法人国際観光振興会が試験事務を代行する国土交通省主管の国家試験なので、通訳案内士の資格はいわゆる車の免許とかわらないのです。なので、免許なしに通訳案内の仕事をしてしまうと罰せられるのです。

そんなの免許をもってなくても仕事してもバレないので大丈夫なのでは??

たしかに今までは免許なしで仕事をしている人がたくさんいました。

しかし、これからはそれは通用しなくなります。

なぜならマイナンバー制度が始まるからです。

マイナンバー制度の導入により、これから日本で働くと脱税を防ぐために口座の動きを必ずチェックされます。なので税金を正確に払わないといけません。そのため通訳案内士を雇う会社もごまかしが効かなくなるのです。

 

 今はあまり儲からない資格と言われる通訳案内の資格だが将来は??

ネットなので調べてもらえばわかるのですが、通訳案内の資格は儲からない!!っていう記事が多数あると思います。おそらくそれは事実でしょう。いや事実だった言った方が正しいですね。2015年は間違いなく通訳案内の仕事の需要は日本の過去を振り返っても最高だったのではないでしょうか。まだ誰も言ってないだけなんです。また、これからも上記で述べたように外国人はたくさん日本に入ってきます。需要が多い仕事はもちろん収入も増えるのは必然ですね。

 

今がチャンス??通訳案内の資格!!

あまりまだテレビなどでも取り上げられていないこの通訳案内の資格。まだ注目度が低い今がチャンスだと思います。

受験生が増えれば当然それだけ合格が難しくなります。

何よりこれは国家資格なのです。

元々それなりに合格が難しいのに受講生が増えれば当然もっと難しくなります。

実際に2013年と2014年の英語の通訳案内の合格者の割合を比べてみると

2013年は受験者数2885人に対して892人 30.9%の合格率

2014年は受験者数5352人に対して1422人 26.6%の合格率

となっています。

 

通訳案内の資格を取る最短の道は?英語通訳案内士試験合格マニュアル

資格試験の勉強の失敗によくあるのが、参考書をたくさん買いすぎて結局どれも中途半端に終わってしまったってことです。

これはみなさんにあることだと思います。

資格試験の勉強はこれ!!と決めたらそれに真っ直ぐ取り組むことが最短の合格の道であることは間違いありません!!

しかし、間違った勉強で一生懸命頑張ると時間の無駄になってしまいます

では、どうすればいいか??

もう始めからプロに聞いてその通りに勉強するのがベストです。

この英語通訳案内士試験のプロは近畿大学の教授の石井隆之さんという方です。

この方たくさんの英語の本を出しています。

著書数は100冊以上!!

もう英語のプロフェショナルです。

 

そんな石井教授が英語通訳案内士試験に合格するためだけの教材を用意してくれたのです。

それが英語通訳案内士試験合格マニュアルなのです。

このマニュアル英語通訳案内士試験独特の勉強対策がすべて網羅されているのです。

英語通訳案内士試験は英語だけではありません。

地理・歴史・一般常識の試験もあるのです。

その対策もしっかりと教えてくれます。

もちろん、本題の英語対策も単純に英語通訳案内士試験の内容だけではなく

どうやって勉強すれば最短で合格できるかも教えてくれます。

英語通訳案内士試験合格マニュアルの詳細はこちらに詳しく書いているので確認してみてください。

↓↓↓↓

英語通訳案内士試験合格マニュアル

 

英語通訳案内士試験挑戦してみてはいかがでしょうか。